競技スポーツに携わる方に
あらためて考えていただきたい〜ケア〜

第00030号
2003年9月4日 更新

競技スポーツに携わる方にあらためて考えていただきたい。
競技スポーツに必要な心技体。
そのひとつの体、身体や体力。
それを向上させるために運動・栄養・休養
いいかえると、トレーニング・ニュートリション・ケア。
またそれを担当する専門家のトレーナー。について・・

その3 〜ケア〜

コンディショニング&アスレティックトレーナー

原田 一志

 

○ケア

スポーツ選手は必ずケガをする。しない者はいない。ただそれに大小があるだけである。ケガを直すのは、医師でもマッサージでも鍼でもトレーナーでも筋トレでもサプリメントでもない、人間の自然治癒力によって直るのである。自然治癒を最も効果的に起こさせるには休むことである。ケガを必ずするスポーツ選手には休養といったケアがとても重要である。休ませることには消極的な動かさないものだけではなく、積極的に行う休養も重要である。また、マッサージなどの他動的なものだけでなく、自動的な休養も重要である。ケガを防ぐ、減らす、早期に回復させるために身体のケアに対してもっと意識を持つべきである。日々の疲労物質の除去、ジョグ・ストレッチなど。身体物質の補給、適したサプリメントなど。たまにしか起きないケガだからと後回しにしないでそれをもっと確率を減らす、起きうるケガ本来起こるケガの程度より軽くする。それを自覚し積極的に自動的に身体のケアをするべきである。マッサージをすればコンディショニングが整いそれがケアだ。では大きく考えものである。



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