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肥満度をチェックしよう!! 〔関数式〕
私たち、多くの現代人が関心を持っている「健康」について考えてみましょう。
豊食の時代に生きる日本人にとって、体重のコントロールは大切なことですが、その基準はBMI(肥満度指数)を計算することにより求めることができます。
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| BMI |
=体重(s)÷[身長] |
2 |
(m) |
2 |
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=体重(s)÷[身長](m)÷[身長](m) |
(例)Aさんは身長170cmで体重が72s。この場合は
| BMI |
=72÷(1.7) |
2 |
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=72÷2.89=24.913・・・ |
となります。
肥満度指数に関して、従来は26.4以上が肥満と定められていましたが。現在では、25.0以上が「肥満」と判定されることになりました。Aさんはかろうじてパスをしたわけですが、男性の場合は20以上が軽度の肥満といわれているので注意する必要があります。
ちなみに女性の場合は、30以上が軽度肥満で、35以上が肥満となっています。
では、理想体重を求めるにはどうしたらよいのかについて考えてみましょう。
いろいろな調整をもとに、病気や障害が最も起こりにくい値が22(正確には22.2)ということになっています。したがってさきほどの式を理想体重]、BMI=22として式を作って見ましょう。
となりますので、Aさんの場合を計算してみましょう。
| X |
=(1.7) |
2
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×22 |
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=2.89×22=63.58 |
つまり、理想体重は63.85sとなります。
8kgほど減量大作戦をしなければならないことになりますね。
皆さんもご自分のBMIや理想体重を計算してみませんか。
計算ができれば今の自分の状態を数値的に確認ができ、目標設定がしやすくなります。そして、式の成り立ちがわかればどこに何を代入すれば何が求められるかもわかります。
今後、いろいろなスポーツと数学の関係を紹介しますが、まずは自分の体のことを見つめることから始めましょう。
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